主人の引越が多く、その旅に疲れています。
なんといっても疲れるのは、そのたびにお金が大量にいるということです。
引越しというのは、引越し貧乏という言葉がありますがまさにその通りと思うことがあります。
引越しをするために挨拶や、その他の費用はとても多いです。
その度に、またかというそんな気持ちになっています。
気持ちが安定しないうちに、また引越しになってしまうのでとても大変なのです。
精神的に辛いのに、これでお金も必要となるとやってられません。
私もパートをしたいのですが、パートをしだしてからなれた頃に引越しをすることもあり、そんなことが嫌でやめてしまいました。
このまま一生、引越しに苦しむのかと時々無性に辛くなります。